聴覚障害をもつ医療従事者の会に関するお知らせやニュースを掲載中

当会会員からの情報

2011/11/23 20:54 に Fusae Kurihara が投稿   [ 2011/11/23 21:42 に更新しました ]

当会会員から、以下の情報をいただきましたので、
お知らせをさせていただきます。
 
 
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市民公開セミナー
第6回聴覚障害者の医療講演会
  および メンタルとヘルスケアセミナー

昭和大学病院では2007年に聴覚障害者外来を
スタートしました。それに伴い,毎年聴覚障害者を
対象に無料で医療講演会を開いており,おかげさまで
好評を頂いております。
今年6回目となり,さらに日本聴覚障害SW協会の
ご協力を頂いて「メンタルとヘルスケア」をテーマに
したセミナーも開催する運びとなりましたので,ぜひ
お誘い合わせのうえいらして下さい。
聴覚障害者だけではなく地元住民など一般の方々も
自由に参加できますので,医療の知識を深めたい方は
ぜひご参加ください。

■日時
2011年12月3日(土)

■場所
昭和大学 4号館6階600号室
東京都品川区旗の台1-5-8
東急線旗の台駅徒歩5分

■参加費(事前申し込み不要)
午前の部:500円(当日支払い)
午後の部:無料

■プログラム
午前の部(10:00~12:00)
メンタルとヘルスケア セミナー
主催:昭和大学
1.セミナーゾーン
・女性特有のメンタル症状:甲斐更紗氏(精神保健福祉士)
・被災地におけるメンタルケア:舘脇千春氏(精神保健福祉士)
・メンタルヘルスと食事:宮田大氏(調理師)
・メンタルと体力作り:齊藤宗太氏(デフアスリート)
・メンタル関係のクスリ:吉田将明氏(薬剤師)
・臨床美術:菊池弘子氏(臨床美術士)

2.相談ゾーン
・心理・福祉相談:髙山亨太氏(精神保健福祉士)
・健康相談:伊藤勝子氏(看護師)
・クスリ相談:吉田将明氏・早瀬久美(薬剤師)
・手話通訳メンタル相談:田崎ゆき氏(医師)
・医療系進学相談:現役大学生

3.展示ゾーン
・書籍販売
※情報保障がつきます。(手話通訳・要約筆記・磁気ループ)
※複数か所にて同時進行の形で行なわれます。
※当日までに変更の可能性もあります。


午後の部(13:00~16:00)
市民公開セミナー
第6回 聴覚障害者の医療講演会 =婦人病とメンタル=
主催:ファイザー株式会社
第1部 婦人病と認知症
Part1.月経時の痛みは疾患のサイン
昭和大学横浜市北部病院産婦人科 小川公一先生
Part2.認知症に対する思い違い
昭和大学横浜市北部病院メンタルケアセンター 堀 宏治先生
第2部 特別講演
聴覚障害と精神保健,手話通訳者と精神保健
精神保健福祉士 髙山亨太先生
※情報保障がつきます。(手話通訳・要約筆記・磁気ループ)

以上

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【看護職の皆さまへ】第16回 日本看護サミット福岡’11における情報保障の配慮が実現!

2011/11/07 19:01 に Fusae Kurihara が投稿   [ 2011/11/23 21:43 に更新しました ]

兼ねてより、ご連絡をさせていただいておりました第16回 日本看護サミット福岡’11は、
2011年11月1~2日に、開催されました。
 
本年も、当会看護職会員、お力添えを賜りました看護職の皆さまからの申出により、
講演のみならず、分科会にも、手話通訳・PC要約筆記(一部、OHP)の情報保障の
配慮をいただきました。
実現にあたり、尽力を賜りました福岡県看護協会、日本看護協会の皆さまに厚く
感謝申し上げます。
 
当日の模様は、以下の様な感でありました。
 
 
 
 
 
 
また今回、看護サミットへは5名の会員が参加を致しました。
集まった時には恒例のオフ会…。
今回も長時間に渡り、話が盛り上がりました…。
 
 
 
 
 

【看護職の皆さまへ】第16回 日本看護サミット福岡’11における情報保障 配慮実現のお知らせ

2011/10/06 3:18 に Fusae Kurihara が投稿   [ 2011/11/23 21:44 に更新しました ]

昨年の第15回 日本看護サミットかがわ’10に引き続き、当会看護職会員および
繋がりのある看護職の皆さまのお力添えにより、本年も情報保障の配慮
(手話通訳・パソコン要約筆記)をいただける運びとなりました。
 
現在、聴覚障害をもつ看護職10名弱の参加を予定致しております。
以下、第16回 日本看護サミット福岡’11のWebsite URL
 
第16回 日本看護サミット福岡’11 
 
Websiteにおいては、参加申込終了との表記がございますものの、
当日参加も可能(参加費5000円必要)です。
 
当日、都合の付かれる方は、ご参加いただけますと幸いです。
 
 
[追加お知らせ!]
1日目に予定されている分科会にも、手話通訳・PC要約筆記(一部OHP要約)が
付くとのことです。

医学書院 週間医学界新聞掲載への掲載[ご報告]

2011/01/30 17:43 に Fusae Kurihara が投稿

1月31日(月) 医学書院刊 週間医学界新聞(2914号)に、
当会代表の投稿を掲載いただきました。
 
 
「【視点】  聞こえない患者さんと 同じ目線に立てる医療者として」
(真島昭彦)
 
 
 
週間医学界新聞は、医学書院のウェブサイト上より、PCより閲覧可能です。
(iPhone、Padのアプリ版からも、アクセス可能です)
 
医学書院ウェブサイト
 
 

日本経済新聞朝刊への掲載[ご報告]

2011/01/20 22:26 に Fusae Kurihara が投稿   [ 2011/11/23 21:45 に更新しました ]

1月12日(水) 日本経済新聞朝刊
 
松井彰彦教授
 
ゼミナール 集中講義 市場を考える⑦
障害者欠格条項 画一的に禁止すれば逆効果に
 
におきまして、欠格条項の現状と聴覚障害をもつ看護職の経験を
ご紹介いただきました。 

朝日新聞 朝刊への掲載[ご報告]

2010/12/23 22:41 に Fusae Kurihara が投稿   [ 2011/11/23 21:45 に更新しました ]

12月23日(木) 朝日新聞朝刊
 
松井彰彦教授
 
子ぎつねが手袋買える市場
論壇時評「あすを探る」
 
におきまして、欠格条項の現状と聴覚障害をもつ看護職の経験を
ご紹介いただきました。 

2010年度 聴覚障害をもつ医療従事者の会 アンケート調査ご協力のお願い

2010/12/09 20:56 に Fusae Kurihara が投稿   [ 2011/12/02 23:18 に更新しました ]

2002年に行われた当会のアンケート調査に引き続き、第2回目の実施を計画致しました。
2011年4月に終了致しました。
ご協力いただきました皆さまに感謝申し上げます。

【看護職の皆さまへ】第15回 日本看護サミットかがわ’10における情報保障の配慮が実現!

2010/12/09 20:11 に Fusae Kurihara が投稿   [ 2011/11/23 21:46 に更新しました ]

2010年10月18.19日、香川県高松市において
「第15回日本看護サミットかがわ’10」が開催されました。
 
 
 
  今回の看護サミットは、「いま 看護職の魅力を高めるとき」という
テーマのもと、看護職の就労継続のための講演が主に行われました。

 聴覚障害をもつ看護職の就労継続にも、今回のテーマが
即応していることもあり、情報保障を申し出ることを決めました。
 その結果、当会看護職会員と聴覚障害をもつ看護職(非会員)
計11名の申し出により、情報保障(手話通訳、パソコン要約筆記)
の配慮をいただくことができました。
 

 
 
看護系の集会・学会においては、初の情報保障であったと思われます。

 実は、これまでにも何度か、当会看護職会員を中心として、情報保障
の申し出をさせていただきましたものの…なかなか、叶わない状況が
続いていたのです…。
 
 聴覚障害をもつ看護職のコミュニケーションの特徴として、
1対1は問題なく行えるものの、多人数とのコミュニケーションの場
(例 申し送り、カンファレンス、研修)は、困難を極める方も…。
 申し送り、カンファレンス等、日常業務を遂行するために必要な
コミュニケーションの場においては、生命が関わることもあり、
内容の確認、きき返し、周囲の方のフォローを申し出、また、得られている
方も多いといえます。
 しかし、研修や勉強会等、日常業務より少し離れた学びの場においては、
なかなか情報保障を申し出られない(周囲に負荷をかけるという自責の
念をもつ方が多いように感じます)、または、勇気を振り絞って申し出たにも
関わらず、研修主催側の情報保障自体への無理解、経済的負担を前面へ
出して断ってくる等の事例も散見されておりました。
 

 今回の経験を通じ、全国に散見される聴覚障害をもつ看護職の繋がりを
強め、皆で申し出ていくことに意義があると痛感しました。
情報保障の必要な看護職からのニーズをまとめて伝えることにより、
主催者側も積極的に配慮を考える根拠となりうるように思うのです。
来年も、情報保障の配慮をいただけるよう、会員一同、励んでまいります。
(来年の看護サミットは、福岡にて開催予定)
どうか、皆さまの暖かいご声援、ご指導を賜れますと嬉しいです。
また聴覚障害をもつ看護職の皆さまとの繋がりを、もてますように!
 
 
 
【手話通訳とパソコン要約筆記の効果】
 
 手話通訳は、現在、就労先や日常生活を送るなかで、手話を
活用されておられる方には学びの場となりえます。
結果として、手話を母語とされる患者さんへのケアにも繋がってくる
のではないでしょうか。
 パソコン要約筆記は、発話の内容が要約され、文字で表記されるため、
視覚的な方法より理解を促すことへ繋がるため、聴覚障害の有無に
限らず、同席されておられた皆さまの理解を補助的に助ける働きも
あったのではないでしょうか。
高齢社会へ突入した現代に日本においては、必要とされる方も多い
ように感じています。
 
 
 
【障害者権利条約と聴覚障害をもつ医療従事者との関係】
 
 現在、国内においては障害者権利条約への批准に向けた、国内法の
制定を見るべく、多くの方が活動されています。
その中で、聴覚障害者のキャリアアップ、特に専門的知識や技術へ
結びつくものについては、情報保障をつけることが合理的配慮
であると言われています。
 
 

2010年資格取得の聴覚障害をもつ医療従事者の皆さまへ:入会のお誘い

2010/04/06 17:26 に Fusae Kurihara が投稿   [ 2011/11/23 21:46 に更新しました ]

2010年に医療系の資格取得をされた聴覚障害をもつ医療従事者の皆さまへ
 
2010年に医療系の資格取得をされた聴覚障害をみつ医療従事者の皆さま、
合格おめでとうございます。
今は、研修等、机上の学びが続いておられることとご察し致します。
 
お仕事のうちには、新卒として仕事の手順を覚えることに加え、職場における
聴こえや情報保障を得られる環境づくりについてなど、工夫や準備の必要なことも
あるかと感じています。
当会には、医療従事者のとして長年の経験を有する方も多く、新卒の皆さまの
お力になれることもあるかと思います。
 
現状の活動と致しましては、メーリングリストによる情報交換や例会に加え、
地域毎のオフ会も開催し(2009年度の実績:関西・関東。
2010年年度は、5~6月頃に名古屋開催予定)、年度毎に顔を合わせた交流も
盛んになっております。
会員一同、皆さまの参加をお待ちしております。
 
*当会への入会に関しては、『入会のお誘い』をご覧下さい*
 

「障害者欠格条項撤廃の課題と各種試験のあり方等に関する意見書」提出・面談

2010/04/06 17:14 に Fusae Kurihara が投稿   [ 2011/11/23 21:46 に更新しました ]

2010年2月24日、政府と民主党に対して、「障害者欠格条項撤廃の課題と各種試験のあり方等に
関する意見書」を提出致しました。
2010年3月9日、福島みずほ大臣へ上記意見書を手渡しし、各組織の代表者と共に面談致しました。
(当会は、伊原事務局の臨席)
この意見書は、障害者欠格条項をなくす会より呼びかけをいただき、
全国障害学生支援センターおよび当会連名のもと、提出・面談が実現致しました。
 
詳細につきましては、障害者欠格条項をなくす会のウェブサイトをご覧いただきたく思います。
 
 
今後も、聴覚障害をもつ医療系学生の修学環境および資格取得後の就労環境整備に努めてまいります。

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